六期会『還暦を祝う』を開催報告(2012年9月8日)

~2012.9.8 六期会『還暦を祝う』を開催しました~

 

子供のころ歌った童謡にこんな歌詞がありました。

♪村の渡しの船頭さんは ことし六十のお爺さん…

「エッ! えっ!?  エ~っ!!! 60歳って老人なの!!??」
なんて、驚く必要も、嘆く必要もありません。
この歌が作られたのは70年前、日本人の平均寿命が50歳を割っていた時代の話ですから。
今では平均寿命は80歳を優に超え、還暦・60歳は添付の写真でも分かるように元気ハツラツ、充分青年盛りです(男性陣の髪の毛の多い少ない、女性陣の笑い声の大きい小さいは別として…)。

前置きはさておき、1952~3年生まれの中杉6期生は今年2012年に還暦を迎え、9月8日、記念の『祝う会』を開催しました。
参加者は、北は北海道、南は九州、同期会皆勤賞の常連から10回目にして初参加の人まで先生方も含め70名。

では、その様子をチョット再現してみましょう。

開宴30分前の午後5時半、会場の東京・四ツ谷『スクワール麹町』の受付ロビーはすでに沢山の還暦青年たちでごった返して居りました。

「お前、○○!久し振り~っ」と男同士が肩をドツキあって固~い握手、
「キャーッ!!○○コ~ォ?元気だったァ?」と女性陣がキャッキャと熱い抱擁、
「○○くんよねっ!懐かしい~っ」と女子が男子にニコリと女子高生の笑顔、
そこに古希越えの先生方も加わって
「おーっ!○○、元気か?」「ハイ、元気にやってます」髪の毛フサフサY先生とサミシクなった○○クンの師弟再会、

などなど、始まる前から同期会モードはMAXとなりました。
午後6時、幹事の小沢直治クンの挨拶と乾杯で開宴。
石川先生、高尾先生、浜田先生、堀口先生、山崎先生、山本先生の6名がそれぞれ陣取るテーブルに、抽選で座席指定された還暦青年たちが着席し〈食事と歓談〉がいざスタート。
付き合い度合いのギャップもあり、各テーブルの皆さんが遠慮がちになるのではと思いきや、5分もしないうちにここそこで起こるダミ声と甲高い笑い声の談笑、声だけ聞くとやっぱり還暦ですね。
宴半ばでは、プロによるお祝いの津軽三味線演奏、先生方や指名された同期の近況報告もあり、その間、男船頭や女船頭たちが思い出と近況を積んだ渡し舟を操って、あっちのテーブルからこっちのテーブルへと往来の激しいこと、交流は益々深まっていきました。
そして、あっという間の3時間。宴の締めは中大応援団OB榎本幸徳クンのリードで吉例の中大応援歌を大合唱、本当に和やかで楽しい『還暦を祝う』同期会はパワフルにお開きとなりました。
が、しかし、エネルギッシュな還暦青年がこれで終わるはずも無く、大半の船頭さんたちが二次会へと漕ぎ出したことは言うまでもありません。さらにその後の三次会で、六本木の荒海に漕ぎ出し沈没した舟もあったと言うことです。

しかし不思議なものです。在学中に話もしたこともない人同士が、まるで旧知の友達同士のように賑やかに語り合える。これが“同窓同期の絆”ですかね。

と言うことで、最後になりましたが、マイペース人間集団の幹事会を一生懸命リードし人一倍の尽力を下さった茨田(佐藤)実江子さん、佐藤(岡田)京子さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

出席者の多くが、会場を後にするときに口にした
「参加して、本当に良かった」
この言葉を謝辞として、同期一同を代表してお二人に贈らせていただきます。

〈追記〉
つぎに目指すは『古希を祝う』同期会。
70歳まで、皆さん自分の渡し舟を元気に漕いで、10年後、また会いましょう!

♪村の渡しの船頭さんは ことし六十のお兄さん
達者でなぁ~

6期・木場正博