「茶道部」カテゴリの一覧
- 2011年11月18日…茶道部OB・OG会ご報告
- 2011年04月20日…2010年度 茶道部OB・OG会 ご報告
- 2009年11月19日…第8回 茶道部、OBOG合同茶会
茶道部OB・OG会ご報告
今年もみたか井心亭にてお茶会を催しました。当日は、多少雨も降りましたが、無事にお客様をお迎えすることができました。
在学生、OB・OGともに、このお茶会のために準備に余念がありません。今年も夏休みを利用して、茶道部では京都合宿も行いました。大学生のOB・OGが在学生を指導しながら、お点前のお稽古はもちろんですがお茶会のながれ、お客様をおもてなすということをみんなで考え準備してきました。
茶席は2席用意します。1つは、広間にて、在学生によるお点前です。3年生を中心に「竹台子」を用いてお手前を披露する姿は本当に立派でした。もう一方の南座敷では、杉朋会会長桐生さんをはじめとして、OB・OGが和やかな雰囲気の中で運びの点前を披露しました。それぞれがお客様をおもてなしし、忙しない日常生活を少しでも忘れてほっとできるような空間を共有できたと思います。
年に1回の開催となるこのお茶会ですが、ついに今年で10回目を迎えました。中杉を卒業しても、茶道から離れてしまっても、年に1回井心亭にくれば、懐かしい顔に会える。これからも、このような和やかなお茶会がずっと続いていけるよう取り組んでいきたいと思います。
44期染谷
2010年度 茶道部OB・OG会 ご報告
連日30度を超え、記録的猛暑となった2010年夏。その暑さは9月に入っても鎮まることなく、みたか井心亭へは汗の止まらない道のりでした。しかし、みたか井心亭に一歩入ると、その懐かしさと心地よい和の薫り漂う緑が迎えてくれ、暑さを忘れました。
お茶会という特別な1日。
来てくださったお客様、在学生、茶華道・茶道部OB・OGにとってこのみたか井心亭での1日は特別なものであると思います。在学生はこの日に向け、日々のお稽古に加え、夏休みには京都にて合宿を行います。
いくらお稽古を重ねても、どんなに経験があってもお茶会は”緊張”がなくなることはありません。今年は最高学年である3年生がいない中、1・2年生が協力し合い、最高のおもてなしを提供しようとしている様子が伝わってきました。この日のために熟考し選ばれた茶道具やお茶やお菓子。それらにおもてなしの心を込めお点前を披露する姿は真剣そのものでした。
OB・OGにとっても、久々に再会した同期の仲間やお世話になった先輩方々と交流を深め、そしてお客様をお迎えする、”おもてなし”の心を再確認する1日となりました。
このみたか井心亭で行うお茶会も9回目となりました。茶道部顧問である池田先生、大西先生、お稽古でお世話になっている辻先生、後援会の皆様の心強い協力。そして、今年は男性含め21人もの部員、幅広い年代のOB・OG。皆様のご協力によって50人を越えるお客様をもてなし、無事にお茶会を終えることができました。様々な”絆”の中で行われているこの恒例行事、これからも大切に育てていきたいと考えています。
42期 守橋
第8回 茶道部、OBOG合同茶会
平成21年9月20日
於 みたか井心亭
残暑を感じる太陽と、玄関にふきこむ心地よい風が次の季節の到来を知らせている1日でした。みたか井心亭の玄関から中へ入ると、どことなく懐かしい和やかな空気が、私たちを癒しの世界へと導いてくれました。縁側を歩けば、陽の光を浴びた庭の木々たちが“和”の雰囲気に深みを与えていました。
毎年、在学生と茶華道・茶道部のOB・OGが、それぞれにこの日のために準備をします。すべては、心からお客様をおもてなししたいという気持ちの表れです。また在学生にとっては、日々の稽古の成果を発表する場でもあり、この日のために夏休みには京都合宿を行っています。今年は2年生がいないため、今回が初めてのお茶会となる1年生が3年生の下で行動している姿が印象的でした。3年生は、在学生としては最後のお茶会です。経験を積んでいても緊張の高まりは抑えられません。そんな面持ちで、後輩を指導しつつ「長板」というお点前を立派に披露していました。動物たちが描かれたお茶器やお茶碗が、お茶会に一層彩りを添えていました。
一方OB・OGにとっては、普段会うことのできない同期やお世話になった先輩方と再会し、交流も深められる貴重な機会となっています。お客様を積極的におもてなしし、それから茶庭を眺めつつ思い出話をするのも楽しいひとときです。
みたか井心亭でのお茶会も無事に8回目を終えることができました。茶道部の顧問である池田先生、大西先生、稽古でお世話になっている辻先生、後援会の皆さまと、さまざまな方々の協力によって行われているこの恒例行事を伝統行事としてこれからも大切にしていきたいと考えています。









