現役クラブ紹介
ボート同好会

インターハイ都予選女子ダブルスカル

インターハイ都予選男子舵手付クォドルプル

天竜での夏合宿
中央大学杉並高校では昨年度の冬にボート同好会の設立が認められ、今年度の春から本格的に活動を始めています。創立以来のボート部はしばらく前に廃部となっていましたが、中杉ボート部OBのみなさんの復活を望む熱意に後押しされ、また中大ボート部をはじめとする多くの関係者の方々からご協力をいただき、中杉に再びボートに青春をかける高校生が誕生したことを大変うれしく思っています。
私は高校時代にボート部に所属していましたが、その後はボートからまったく離れておりました。しかし、これも何かの縁なのか、就職してから本校にもかつてボート部があったことを知り、ボート部OBの方々に誘われて再びボートを漕ぐようになると、自分が高校時代に感じたボートの楽しさを思い出し、ボート部の「復活」を真剣に考えるようになりました。ボートを題材にしたドラマなどテレビ番組の影響もあり、生徒の中にもボートをやってみたいという者が出てきて、この度の同好会設立が実現したわけです。4月からは一年生の新入部員を迎え、男女あわせて総勢10数名で活動しておりますが、生徒は皆熱心で前向なため、今後の活躍が期待されます。今年度の活動実績を以下に示します。
4月8日・9日 お花見レガッタ
(男子ナックフフォア 予選および敗者復活で敗退)
5月4日・5日 戸田レガッタ
(男子舵手付クォドルプル 予選および敗者復活で敗退)
5月27日・28日 関東高等学校ボート選手権大会
(男子舵手付クォドルプル 予選および敗者復活で敗退)
6月17日 国民体育大会ボート競技東京都予選会
(少年男子舵手付クォドルプル 決勝6位)
6月18日 全日本高等学校選手権大会 都予選会
(女子ダブルスカル 決勝2位 男子舵手付クォドルプル 決勝6位)
6月25日 潮来シティーレガッタ
(男子ナックルフォアに一年生混成クルーで出場 予選敗退)
7月22日・23日 国民体育大会関東ブロック大会
(少年女子舵手付クォドルプルに筑波大学附属高校と合同で東京選抜クルーを構成して出場
予選および敗者復活で敗退)
7月30日 横浜市民体育大会ボート競技
(混成ナックルフォア1部 2位 男子ナックルフォア1部 2位 男子クォドルプル 3位)
夏季合宿を経て、一年生は10月の東日本新人選手権をめざします。東京都の女子クルーは選手数が少なく、来年度のインターハイ出場も夢ではありません。現在は中大ボート部出身のコーチにご指導いただいており、施設の面でも中大ボート部にご協力をいただき戸田を中心に活動しています。今後二年間、活動実績が認められれば部への昇格の可能性も出てきます。今の段階では何より生徒のやる気とOBをはじめとする関係者の方々のご協力に支えられて、順調に活動が進んでいますので、今後もみなさんのご期待にこたえられるよう結果を出していきたいと思っております。ご支援よろしくお願いいたします。
2006年8月ボート同好会顧問 山田篤史
卓球部
卓球部復活しました 長い間の部員不足で、卒業アルバムに登場する部員が2名以下という年が数年続き、ついに2000年卒(36期)の2名を最後に卓球部は休部扱い、身分は同好会となりました。2003年の4月までに復部できないと規定(部員10名以上)により卓球部は廃部となってしまいます。私(高尾)が顧問になったのはそのような状態の2002年の4月からです。同好会としての活動は週2回、剣道部が体育館の半分で練習している横をお借りして、卓球台を2台縦に並べての情けない練習。ひたすら2003年度新入生を待ちました。来ました。部の宝新入生男子5名、女子5名、2、3年生を合わせると総勢18名(男子9、女子9)堂々たる復活です。生徒会予算も付きました。高体連にも加盟しました。8月27日からは2泊3日ですが合宿にも行きます。引率は私と16期卒の重枝一弘氏(卓球部OB・本校講師)です。ご声援お願いいたします。 2003年3月に長い間顧問としてご苦労頂きました関俊秀先生を亡くしました。来年(2004年)の3月に関先生の追悼を兼ね、卓球部OB会が企画されると聞いております
2003年8月 卓球部顧問 高尾弘
ここ数年、部員数の減少などから消滅の危機に瀕していた卓球部が、今年度、新入生(41期生)の加入により復活し、20名近い人数を擁するようになりました。私はご縁があって中杉で兼任講師をしている関係から練習のお手伝いをさせていただいております。昔は練習が嫌いでさぼってばかりいた自分が部員たちと一緒に練習をしているのに少しとまどいを覚えています。練習は週3回です。昔に比べたら練習日が少なくなっていますが、体育館使用の部が多くまた復活間もない部ですからやむを得ないようです。ただユニークなのが第1体育館のステージを使っての練習です。狭いですし卓球台も2台しか出せませんが意外と出来るものです。幸いなことに3年生(39期生)が熱心に後輩指導を行っているため活気のある練習が行われています。今後はどんどん試合経験を積んでより活動が活発になるようにと願っております。
卓球部コーチ 16期 重枝一弘
吹奏楽部
吹奏楽部は現在70名近くの大所帯です。活動の場も吹奏楽連盟のバンドフェスティバルから始まり、小学校での依頼演奏、緑苑祭、定期演奏会など広がって参りました。
夏といえば甲子園ですが、吹奏楽もコンクールの季節です。従来はA組という大編成の部門だけの出場でしたが、今年は部員の数が増えたため小編成のC組にも合わせて参加しました。A組のメンバーは上級生が中心です。
彼らの技術は高く、高度な曲を見事にこなしていました。他方、C組は1名の2年生を除き、全員が1年生。しかも初心者が大半というチームです。
練習の初日には心もとない演奏でしたが、彼らの潜在能力はすばらしく、乾いたスポンジのような吸収力で短時間のうちに見違える演奏になりました。本番でもすばらしい演奏ができました。結果C組は銀賞を頂きました。
高い技術をマスターし自分たちの感性を伝わりやすい音楽表現にする。そんな楽しみを覚えた吹奏楽部の夏でした。
コーチ(19期生) 石川 徹
ダンス部
ダンス部は、夏休みに行われた第16回全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸に参加し、熱い夏を過ごしました。6月に行われた東京都の私学大会では奨励賞を獲得したものの、この大会では予選を通過することが出来ませんでした。全国大会の厚い璧を感じました。
今年の題名は「がむしゃってマン!」テーマは「我武者羅に頑張るぞ!!」で、磁界の中の砂鉄を題材に、宿敵の磁石にどんなに引っ張られても最後まで諦めない<砂鉄マン>をダンスとして表現してみました。背中には光るマント、頭と両手には砂鉄を表した水引を着け、22人の砂鉄マンに変身!!今回結果は出せませんでしたが、11月にある大会にもう一度出場し、多くの観客の心に残る作品が踊れるように、タンス部はがむしゃっていきたいと思います。
衣装のことでアドバイスを下さった方、現地まで応援に来て下さった方、温かい励ましの言葉を下さった方など、本当にたくさんの応援を頂きました。心から感謝致します。ありがとうございました。
顧問 玉田 香苗
演劇部
1999年夏、同好会としてスタート。その年、初めての外部発表会「東京私立中学高等学校演劇発表会」で最優秀賞を受賞。本当に驚きました。その後、部員数は少ないながら経験を重ね、2002年、全国一贅沢な発表会「スペースゼロ高校演劇サマーフェスティバル」出場、3年越しの部昇格、地区大会奨励賞受賞、上記の私立発表会(於・世田谷パブリックシアター)で初めての生徒創作脚本上演&特別賞受賞、そして俳優座での「はいすく-るどらますへしゃる」出場・・・疾風のごとく駆け抜けた1年でした。
設立から4年。大会で出会ったプロスタッフさんや先生方からたくさんの助けを頂いて、当初は想像もつかなかったようなところまでやってきました。しかし、「高校演劇だからという言い訳なしで誰にでも堂々と見せられる作品を!」という思いは変わっていません。現在部員は10名。日々の稽古を見ていると、以前にも増してまっすぐに「演劇」に向かっていっている様子が伺え、顧問もワクワクしてきます。
今年の地区大会公演は、10月4日(土)、東京芸術劇場小ホール2にて行います。
顧問 前野 桃子
水泳部
8月1日今年も中央大学水泳部高橋雄介監督の御好意により、多摩校舎屋外プールで本校水泳部員26名が全日本学生選手権九連覇のメンバーと「同じ水」の中で手とり足とりの指導を受ける機会を持てました。直前1時間は全日本レベルのすさまじしヽばかりの泳ぎを見学し、又、監督はじめコーチ陣の「中大式科学トレーニング」の動きに圧倒されていた子供達でしたが、その緊張を和らげる様に選手の方々から声をかけられ、後半になると自分達から「手の動き見て頂けますか?」とか「キック弱いんですがどうしたら?」という風に訊ねる様になったのを見て、本当に嬉しく思いました。偶然ながら、アトランタオリンピックメダリストの田中雅美さんも来ていらっしゃり、笑顔で多くの部員にサインをして下さり、皆大感激でした。大学の森谷・南雲両コーチからは、「近ければもっと行き来出来るのに。何とかなりませんかね?」と逆に訊ねられ顧問としては誠に困ってしまいました。日頃は恵まれていない練習環境ですが、年に-度とはいえ、一流選手に接しその謙虚な性格の素晴しさを少しでも感じてくれた事を嬉しく思いました。「他の高校の水泳部がよだれを流してうらやましがるぞ」というのが、解散時の顧問よりの一言でした。
顧問 浅野 達雄
野球部
現在野球部は、2年生17人、1年生12人、マネージャー6人の計35人で活動しています。夏の大会では健闘むなしくサヨナラ負けという残念な結果に終わってしまいましたが、その悔しさを糧に新チームに入ってからも日々厳しい練習に取り組んでいます。山梨での4泊5日の夏期合宿では、炎天下の中、基礎を徹底的に練習し、野球を通して仲間の大切さを学び、チームワークの向上にも良い成果をあげることが出来、非常に有意義な合宿となりました。今年は雨の日が例年以上に多く、体育館や階段等の室内での練習をしています。晴れた日のグラウンドでの練習は狭いスペースを部員全員が無駄なくスムーズに練習できるように監督、コーチ、キャプテンらが話し合い、メニューを組んでいます。9月上旬には新人戦を控えているため、顧問の先生方、マネージャー、選手一同が一丸となって高い向上心を持って日々懸命に取り組んでいます。
コーチ(38期生) 小池 衛夫
2006年08月24日 |
カテゴリ: 2. 学校の動き




